31歳独身看護師の私は童貞君の電マ攻撃にイッてしまいましたin埼玉県
私は31歳の看護師をしています。
出会い系サイトで出会ったのは21歳の童貞男性で、私よりも10歳年下でした。
メールのやり取りはいつも「早く会って気持ち良くさせてあげたい」「イジりたい」と刺激的な言葉ばかりでした。
そして初めて会うことになったのです。
たまたま同じ埼玉県内に住んでいたことが分かり大型ショッピングモールで待ち合わせをすることになりました。
少し遅れて行くと一人の少し地味な男性がいました。
声を掛けると「すぐわかったよ」と言われ初対面とは思えませんでした。
彼の車でドライブをし次はどこへ行こうかという話になりました。
彼は「埼玉県ならもちろんあそこでしょ」と笑みを浮かべ早速ホテルへと向かったのです。
ホテルのロビーでどの部屋にするか選んでいると彼は「ここがいい」とSMルームを選んだのです。
どんなプレイをする気なんだろうと少しビビっていました。
部屋のドアを開けると産婦人科で股を広げるような処置台と天井から吊るされた手錠がありました。
見るだけで恐ろしく、ホテルに来てしまったことを後悔しました。
シャワーを別々で浴びると彼は無言で座っていました。
すると彼は「実は俺、まだ童貞」とボソッと言ったのです。
こんな刺激的な部屋を選んでおいて童貞なんだと困惑しました。
でも「私は何をしたらいい?」と聞きました。
彼は指を差し「あの台に乗ってアソコを見たい」と言いました。
私はバスローブと下着を脱ぎ産婦人科ようなの処置台に座りました。
看護師だから、余計に恥ずかしいです。
彼は私の足を広げ、足を置く台には手錠のような物が付いており、ガチャっと固定されたのです。
そして頭の上の手錠で両手も固定されました。
身動きが出来なくなり、足を目一杯開かれた私はそれだけで興奮しました。
彼は「スゴいスゴい」と私のアソコをずっと見ていました。
身動きの取れない私のアソコを広げ奥まで観察し、お互い熱を感じていました。
すると行為を中断し鞄から何かを取り出したのです。
電マでした。
「一度使いたくて用意した」と恥ずかしそうに出しました。
私も初めのヴィ~ン音に恐怖で震えたのですが、それは一瞬でした。
両手足の手錠が邪魔をし、電マの激しさに抵抗出来ず絶頂の波が何度も襲いました。
そして彼の童貞も奪い、すごく素敵な経験を童貞君から教わりました
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